Q&A
よくご質問頂く内容について記載しております。
Q001
求める人材について、詳しく教えてください
A001
私たちが求める人財は、
【大学運営のプロになれる人】
近年、国立大学職員の担うべき役割は拡がっております。自分の担当業務はこれだけだ!と範囲を限定せず、『大学運営のプロ』として積極的かつ柔軟に携わっていくことが求められます。
【「成長・変革」できる人】
社会の変動が激しいのと同じく、大学職員としての仕事も相応の変化があります。必要に応じてその都度学ぼうとする姿勢を持てる方が求められます。
【「協働」できる人】
1から10まで自分ひとりで完結するような仕事はほとんどありません。周りの職員、教員、学生等と協力し、一緒になって取り組むことが重要となります。
【大学運営のプロになれる人】
近年、国立大学職員の担うべき役割は拡がっております。自分の担当業務はこれだけだ!と範囲を限定せず、『大学運営のプロ』として積極的かつ柔軟に携わっていくことが求められます。
【「成長・変革」できる人】
社会の変動が激しいのと同じく、大学職員としての仕事も相応の変化があります。必要に応じてその都度学ぼうとする姿勢を持てる方が求められます。
【「協働」できる人】
1から10まで自分ひとりで完結するような仕事はほとんどありません。周りの職員、教員、学生等と協力し、一緒になって取り組むことが重要となります。
Q002
人事異動について教えてください
A002
事務職員の場合は、概ね2~3年ごとに他の部課への移動があり、様々な業務を経験することになります。本学では、キャンパスが5カ所(大岡山、すずかけ台、田町、湯島、国府台)になることからキャンパス間をまたがる異動もあります。技術職員はリサーチインフラマネジメント機構に所属し,異動がある場合は機構内での異動となります。
Q003
事務職員を希望していますが,理系大学なのでやはり理科系の知識が必要とされますか?
A003
事務職員の職務は,大学運営における企画立案とそれを推進する実務の執行,そして高度教育研究環境を実現するための教育研究支援になります。例を挙げると,教職員の採用や給与の支払い,教育研究等に必要な物品の調達,学生に対する教務・支援業務など。理系大学だからといって事務職員に理科系の知識が必ずしも必要なわけではありません。
Q004
職員の研修制度にはどのようなものがありますか?
A009
採用されると初任職員研修があり、職員の経験や役職により中堅職員研修、グループ長研修等が行われます。また、スキルアップ研修として、海外派遣研修、放送大学研修、e-ラーニング研修、各職務に応じた研修が整備されています。
→詳しくは研修ページへ
→詳しくは研修ページへ
Q005
海外で勤務することはありますか?
A005
研修の一環として、日本学術振興会国際学術交流研修等により海外で勤務することもあります。
Q006
他の国立大学法人等での勤務はありますか?
A006
周辺の国立大学法人等と人事交流を行っており,東京科学大学以外で勤務することもあります。
Q007
既卒者ですが,10月からの勤務は可能ですか?
A007
既卒者の場合は可能です。ご本人の意向にもよりますが,より早い時期(8月など)に採用をする場合もあります。
Q008
英語を使用する部署はありますか?
A008
通常業務の中で英語が必要となる場面が多々あります。また,留学生の受け入れや国際交流事業の増加に伴い,その他の部署においても必要となるケースが増えています。
Q009
パソコンのスキルはどの程度必要ですか?
A009
業務のほとんどはパソコンを使用します。使用することが多いソフトはWORDやEXCEL等ですが,それほど高度な知識が必要とされるわけではありません。研修も用意されています。