業務開始後の変更手続き等 |
雇用後の手続きについては以下をご確認ください。各項目をクリックすると詳細が確認できます。 書類提出先はコチラ
- 再申請の扱いとなります。
現在の雇用期間満了日の翌月1日を開始日として、改めて申請してください。
⇒申請方法
※同じ経費で期間をあげずに申請する場合、再雇用として同じ職員番号を継続するため、 口座申出書は不要です。
- 負担経費を変更したい(例:受託研究費→科研費)場合は、再申請が必要になります。
変更したい経費で、改めて申請してください。
【提出書類】 ・学生アシスタント支出申請書、申請データ ・給与の口座振込申出書 ・退職連絡票(変更前負担経費分の職員番号について作成して下さい。)
【締切日】 勤務開始月の前月15日(通常の申請手続きと同様です。あわせてお手続きください。)
- 申請当時「未定(mitei)」としていた予算詳細コードが確定した場合や
雇用期間の途中で予算詳細コードを変更したい場合は、決まり次第お手続きください。
【提出書類】 ・学生アシスタント申請データ ※対象者の申請時のデータを修正の上、お送りください。 (職員番号追記、変更後の予算詳細コードと勤務開始日(=変更日)を赤字で記載)
【締切日】 変更日が属する月の前月末日まで(7/1から変更の場合は、6/30まで)
- 単価変更日は、原則月初めの1日となります。変更開始月の前月20日までにお手続きください。
労働条件(単価)変更のため、変更日(=発令日)までに「労働条件変更通知書」を発行いたします。
【提出書類】 ・単価変更連絡票 ・学生アシスタント支出申請データ ※対象者の申請時のデータを修正の上、お送りください。 (職員番号追記、変更後の時間単価と勤務開始日(=変更日)を赤字で記載)
【締切日】 変更開始月の前月20日まで(7/1から変更の場合は、6/20まで)
- 予定の雇用期間満了日より前に退職する場合、退職日までに退職手続連絡票をお送りください。
【提出書類】 ・退職連絡票 (退職日は、最終勤務日の属する月の末日を記載ください。)
※雇用期間満了日より前に在留期限を迎え、帰国(退職)される場合は、在留期限日を退職日として記載ください。
【提出書類(参考)】 提出書類をクリックすると様式がDL出来ます。
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